JAZZ HIP-HOPダンス

 東京   埼玉 

40代50代60代の大人初心者向け JAZZ HIPHOPダンス

 東京   埼玉 

40代50代60代の大人初心者向け
JAZZ HIPHOPダンス


JAZZ HIP-HOPダンスは、しなやかなポージングが求められるジャズZダンスと、HIP-HOPダンスのリズミカルなステップを融合させたダンスです。

音楽に乗って自由に動くことで、ストレスを解消し、心身共にリフレッシュできます。
年齢に関係なく、健康的な体を維持するためのエクササイズとしてもおすすめです。

JAZZ HIP-HOPダンス
タイトルアイコン

Recommend

おすすめの方

JAZZHIP-HOPダンスは、
特に以下のような方におすすめです

スタイリッシュな踊りを楽しみたい方 

JAZZ HIP-HOPダンスは、手や足の先まで意識しながら踊るダンススタイルです。

そのため、体の動きが洗練されて、繊細かつスタイリッシュなパフォーマンスを楽しむことができます。

自分の個性を表現したい方

JAZZ HIP-HOPダンスは、力強いHIP-HOPとジャズの滑らかな動きが融合しているため、表現の幅が非常に広いです。
そのため、ダンス初心者の方でも、自分自身の感情や個性をダンスに託して、自由に表現することができます。

タイトルアイコン

Music

レッスン曲例

  • Christina Aguilera「Show me how you burlesque」
  • Ariana Grande「Side To Side」
  • Todrick Hall「Nails,Hair,Hips,Heels」
  • ちゃんみな「美人」など

タイトルアイコン

Step

レッスンの流れ

JAZZ HIP-HOPダンスでは、どのクラスも基本的に下記の流れでレッスンを行います。

STEP
ウォーミングアップ

まずは、ウォーミングアップをします。
柔軟性を高めること、体のバランスを取って軸を作ること、筋力を上げることを目的としています。

どのクラスでも、内容に大きな違いはありません。

STEP
アイソレーション

次に、アイソレーションという体の部位を個別に動かすトレーニングを行います。

STEP
リズムトレーニング

続いて、リズムトレーニングで音楽に合わせて体を動かせるように練習します。

STEP
クロスフロア

次に、クロスフロアという、移動しながらステップやジャンプを行う練習をします。

STEP
振り付け

最後は振付です。

未経験者向けのクラスでは1〜2エイト、経験者向けのクラスでは4〜6程度の振付を練習します。

エイトとは「1,2,3,4,5,6,7,8」のカウントのことです。

たとえば、6エイトだと8カウントを6回繰り返します。

タイトルアイコン

Lesson

クラス別レッスン内容

超超スーパー入門クラス

 アイソレーション 

・首、胸、腰を前後に動かす練習
(できれば左右も)
・ターンに必要な首の練習

 リズムトレーニング 

・アップ、ダウンの練習
(必要に応じて)

 クロスフロア 

・しなやかに歩く練習
・ターンやジャンプの練習

 振り付け 

・1~2エイトの振付を、原曲よりも速度を落として練習

超超入門クラス

 アイソレーション 

・首、胸、腰を前後左右に動かす練習
・ターンに必要な首の練習

 リズムトレーニング 

・アップ、ダウンの練習
(必要に応じて)

 クロスフロア 

・しなやかに歩く練習
・ターンやジャンプの練習

超入門クラス

 アイソレーション 

・首、胸、腰を前後左右と斜めに動かす練習
・ターンに必要な首の練習

 リズムトレーニング 

・アップダウンを取りながらリズムを切り替える練習
・裏打ちを意識した練習

 クロスフロア 

・しなやかに歩く練習
・移動しながらターンやジャンプをする練習

 振り付け 

・2~3エイトの振付を、原曲よりも速度を落として練習

裏打ち…裏拍にアクセントを付けたリズム

入門クラス

 アイソレーション 

・首、胸、腰を前後左右と斜めに動かす練習
・ターンに必要な首の練習
・リズムを取りながらアイソレーションを意識する

 リズムトレーニング 

・アップダウンを取りながらリズムを切り替える練習
・裏打ちの練習
・インストラクターを見ずにおおよそ動くように意識する

 クロスフロア 

・しなやかに歩く練習
・移動しながらターンやジャンプをする練習
・インストラクターを見ずにおおよそ動くように意識する

 振り付け 

・4エイトの振付を、原曲または原曲よりも速度を落として練習

初級クラス

 アイソレーション 

・首、胸、腰を前後左右と斜めに動かす練習
・ターンに必要な首の練習
・リズムを取りながらアイソレーションを意識する

 リズムトレーニング 

・アップダウンを取りながらリズムを切り替える練習
・裏打ちの練習
・インストラクターを見ずに動くよう意識する

 クロスフロア 

・しなやかに歩く練習
・移動しながらターンやジャンプをする練習
・インストラクターを見ずに動くよう意識する

 振り付け 

・4~6エイトの振付を、原曲または原曲よりも速度を落として練習
・インストラクターを見ずに動くように意識する

レッスン予約ページはこちら