自宅で練習するメニューは??

うわっ。こんなところにも咲くのですね。

木の幹の結構下の方でしたよ。

写真の花のことです。めちゃくちゃ綺麗。

こういう咲き方に感動します。

道路沿いで発見しました。

もう4月。1年のうちの

3分の1終了ですね。

夏に向けて頑張っていきましょう。

私は暑いの苦手なので。。

何もしてないのに汗かくとか

体力奪われますよね。。

それに負けない

さらに強靭な体力づくりをこれから準備

しないとですね。

寒い方がまだ好きなんですよね。

毎年あかぎれになりますけどね笑

*********************

自宅で練習するDANCEの練習メニュー。

①インストラクターからのアドバイス

動きのポイントを再確認

②新しく習った動きの練習

③アイソレーション

④足ができたら腕の使い方の練習

おおまかに以上4つです。

ここでは即興(アドリブ)などの

練習のことは含みません。

あくまでもレッスンで

習ったことに焦点をあてます。

①、②はそのまま反復練習です。

③はかなり大事です。

DANCEは首、胸、腰、背中の

動きをいかに上手く使えるかが

ポイントになりますので

アイソレーションの練習は必須です。

アイソレーションは

①無駄な部分は動かさずに

練習するのがポイント

レッスンでのアドバイスを

思い出してください。

②ステップ、振付けの動きに首、胸、腰、背中

のどれかは必ず使うのですが

ステップ、振付けの中でアイソレーションを

入れていく練習も上達に向けては必要に

なってきます。

どこで使うかわからない場合は

インストラクターにご確認いただき

アイソレーションを使いながら

踊れるように練習しましょう。

④は足がこう動いたら腕はこう動くという

手足の関連性を把握していくことが

大切です。

まずはダウン、アップの

リズムで前後左右に

歩いたりなどの練習で

リズムと腕を意識的につけて練習してください。

基本前に歩くとき、後ろに歩くとき

と同じで右足前に出る時

左手が前に出るなどその動きに対して

おおよそ決まっている軌道があるということが

手足にはあります。

(手足がそろって動くと不自然です)

ただし踊りのジャンルや振付け、

ポージング系など振付け時は

異なる事も有ります。

え?と思うかもしれませんが

例外はまたの機会に書いてみます。

ここではステップ系での腕の使い方の

おおよその決まりを説明しています。

(私のレッスンに参加したことのある

御客さましか理解できなかったら

申し訳ございません。

いつか動画説明などもしたいと思います。)

簡単なステップから

強引でもよいので

手を付けてみる、ゆっくりでも

足と一緒に手を動かしてみる

などしていくと手足の決まりみたいな

ものがわかってきてどう動くと

自然に見えるのか

などが少しずつわかってきます。

(自分の動きを動画にとるなども良い)

はじめはガチガチでも不自然でも

いいので練習してみてください。

動かさないとこれからも

その部分はずっと動きません。

普段使わない部分を使う、普段と違う動きを

意識するからこそ新しい細部の筋肉が

動き簡単な動きが複雑に見せれるように

綺麗に見せれるようになります。

また意識をすることで身体も動いてきます。

意識がいつも同じですと

身体の動きも同じままになります。

もっとこう動かそうという

意識をひたすら身体に言い聞かせて

変えていっていただけたらと

思います。

わからないことや疑問は

レッスンの現場で

聞いてください。

動画や文章などより一番手っ取り早いですかね笑

今日も一日お疲れさまでした。

おやすみなさい。

 

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次